リモートワークからみんなでワークへのシフト

ここ数年、週休三日や、一部リモートワーク、全日リモートワークを、取り組んできました。が、先月(八月)頭にリモートワークをやめて、「みんなでワーク」にしました。

 

みんなでワークとは、変な呼び方ですが、各チーム同じ場所で同じ時間帯で働くことです。今までリモートワークがデフォルトだったので、「出勤して働くこと」に、あえて名前をつけてみました。

 

また、単にリモートをやめたわけではなく、「ここはこうした方がいいんじゃないか」とか、「こんなアイデアどうだろうか」というコミュニケーション量を増やし、業務のやり方の改善のサイクルを高めたいという狙いで、働き方を変えました。

 

振り返ると、リモートワークが成り立つには、⑴ 週次でのふりかえり・改善で業務が成り立つ事業フェーズであること。⑵ 全員がプッシュ力あるコミュニケーションができること、察してくれちゃんがいないこと。⑶ ツイッター垂れ流しみたいなテキストでのコミュニケーション力があることが、必要だったと思っています。

 

リモートワークを止めるのは、少し悩みました。僕のポリシーでは、顧客に十分な価値を提供できて、市場で勝ち抜くために必要なこと以外で、無駄に社員を拘束したくない、私生活や家族との生活を大事にできるようにしたいと思っていたからです。

 

とはいえ、競合からに大きくキャッチアップすべき事業、スケールアップやマネタイズを模索している新規事業が多い中、みんなでワークへのシフトを、決断しました。

 

このシフトで、事業が成長し、頑張ってくれた皆にも還元できると思っています。