エンジニア以外のレベルアップについて、先週役員と軽くディスカッションしました。

エンジニア以外のレベルアップについて、先週役員と軽くディスカッションしました。

身につけてもらいたいことを、いろいろ洗い出してみました。事業計画、渉外、広報、ライティング、仕組化、プロジェクトマネージメント、UX/UI、インターネットの基礎、正規表現、G.A.S.、gitなどなど。

いろいろてんこ盛りになってきてなんか違うなぁと思って一度止めました。

まずは、あれやこれやではなくて、会社もチームも本人も、効果を感じることにフォーカスして、結果を出していくこと、成功体験を積んでいくことが、大事。

なので、いろいろ学んでほしいことはありますが、現場の責任者とも議論して、なんの技術の底上げをすれば、お客様に提供できる価値が目に見えて上がり、業務の成果が出るのかを、特定しようと考えています。

次に、以前読んだ、こちらの山本五十六名言から、人材育成の要諦を、読み直して思ったのは、いまの会社が、各社員が、どのレベルにいるかによってやるべきことが、異なるのではないかということです。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

これを自分なりに3つのレベルにまとめました。

レベル1 行動にフォーカス ・やるべきことが明文化されている。 ・見本を見せられる先輩がいる。 ・やるべきことを徹底してやらせる

レベル2 理屈を共有しながら、考えて試行錯誤させる ・考え・事実を共有する ・完璧ではないかもしれないが、本人の考えで一通りやらさる。 ・結果を、フィードバックする

レベル3 完全に任せる ・任せるというのは放置することではない。見守ることは忘れない。 ・指示でも褒めでもなくて感謝が大事

スタートは、レベル1からでもいいのではないかと思い、研修そのものよりも、技術レベルを上げる業務改善も、忘れてはならないと考えています。