部下のモチベーションに気を使いすぎない

部下のモチベーションに気を使いすぎない

ある三ヶ月間限定のプロジェクトで、いくつかコンフリクトする要素のうち、どこに力をいれるべきなのかを、最初の強く伝えられていなかったと反省しています。

すごく頑張ってくれていい仕事をしてくれていたスタッフがいました。スタッフがやる気を持って力を入れてくれていた要素より、別な力を入れたい要素を優先してもらう必要がありました。が、スタッフのやる気を下げてしまうという心の弱さから、強く伝えきれていませんでした。

どうしても部下のモチベーションに変に気を使いすぎる所があります。

プロジェクトの前半には、みんながやる気に満ち溢れていて、いろいろな意見が上がってくる。とはいえ、スタートしたばかりで、背景や方針の理解不足もあり、その意見はピンキリだったりする。

そんな時に気を使い意見を吸い上げたり、違和感をスルーしてしまうことがある。そのまま進めると、どこかで、違和感がマックスになり、問題が顕在化した時には、後戻りができないやり直しが大変なタイミングになってしまう。

経営者としても、プロジェクトマネージャーとしても、火種を早めに嗅ぎつけて、早めに手を打っていかないといけないです。

仕事は、結果がすべて。リーダーもメンバーも結果を出すために集まっている。快適さややる気というのは、結果を出すための手段でしかない。快適さややる気が先行して、結果を出す障害にならないようにします。