ブレない基準、MVPの定義、失敗は速やかに認める、故障は放置しない

一流の基準で成否の基準を持つ。

自分の今のスキルを基準にしない。結果が悪い時に基準をブラさない。基準とは速度計のようなもので、世の中の基準を目安にする。

生産性や品質の基準は全て、市場の勝ち組ができていることが基準になる。言い換えるとお客さまが支持するかしないかが基準。

今基準を達成できていなくても、過去達成できてなくても、基準はぶらさずに、達成できていないということを明確にすることが大事。

いまのスキルで基準の難しいと思うなら、達成するための分野や手順を10に分解してみる。そうすると大半は出来ることなので、すぐにやり始める。分解してもまだ難しい箇所は、さらに10に分解して取り組む。

成果物の価値から一日でできないといけない場合や、一日でできると見込んでいた場合に、想定外のことや、はまってしまったことで、一週間かかってしまった後に、「そういうもん」だと基準(ゴールポスト)を動かさない。基準とは、失敗したか成功したかを、見極めるためのもの。勇気を持ち失敗を受け入れることがまず大事。失敗を認められる人間だけが成長できる。

そして、想定外だったことをどう想定内として効率よく処理できるか、ハマってしまっことは、次はどうしたらはまらないか、考えること。もし難しかったら、10分割なりをしっかりして、一つづつ取り組む。

MVPの定義

・MVPとは、一つの仮説を検証するための、もっとも小さな、もっともセクシーな成果物を作ること。仮説のないアイデアでいろいろ粗雑にたくさん作ることではない。

失敗するのは勇気のあるカッコいいこと

・失敗は早ければ早いほどいい。だから、小さいサイクルでプロダクトは、顧客に短いサイクルで価値を提供して、仮説を検証したい。

さらにリリースのサイクルよりももっと小さく、失敗は早めにした方がいい。間違っている・壊れているものを放置すると、疲弊する。失敗とは、「間違っていると分かったら間違っていると認めること」「基準に達成していないことを認めること」。つまり、失敗するのは勇気がいるかっこいいこと。自分たちの過ちを速やかに認められることだから。

疲弊が故障の原因ではなく、故障の放置が疲弊の原因。

故障だと分かっているものを放置し続けると心が病む。ゴミが散乱している部屋での生活を想像してみよう。

疲弊してるから故障を直せないのではない。故障をほうちするから疲弊する。もちろん疲弊すればさらに故障は放置される。

常に故障は放置しない。気合いを入れてクリーンな状態を保つことが、心の健全さを保ちやる気を養う。