やまだもとやすのブログ

チャリ走社長@スパイシーソフト→山田元康→HTML5スタートアップ社長@Liberapp

識学 第五講 責任

先々週の講義は先週まで一部持ち越したので本日まとめました。

結果の続き

マネージメントは部下を成長させないといけない

成長を実現する方程式は 成長=経験量× 質

そもそも成長の定義とは? ①出来てなかったこと が → ② できるようになる

成長をするには①「不足の認識」が必要となる

不足を認識し足るようにはどうすべきか?

「結果の完了」をすることが大事

結果の完了には次の四つが必要 ① 結果設定(◯か×) ② 未達の理由 ③ 行動変化 ④ 次の目標(結果設定)

責任

責任には、まず仕事のスタートで責任者を明確にすること。そうすることで仕事の終わりに責任者に責任が発生する。責任とは何か?達成すべき結果を手を替え品を替え達成しようと努力することである。

① 仕事の始まり 責任者決定 ② 経過: 免責(言い訳) ③ 仕事の終わり 責任者に責任が発生する

責任の境界と上下どちらから責任を固めるか?

仕事を任せる側から見ると、責任者と実働者がいる。大事なことは、上から責任を固めること。任せる自身と責任者の責任を固めることが大事。そうしないと免責の理由を生み出してしまう。

ではどのように責任を果たさせるには?

まず責任と権限は一致させること

ズレていると免責の理由となる

責任 > 権限 は 免責をうみ

権限 > 責任 は 無責をうむ

共同が免責を生む

協力してとか一緒にという、共同責任部分を減らすことが大事。

二人いたら、役割を明確に上下わけるか、プロセスの前後をわけ明確に結果を定義しそれを上から管理するなどして、個々の責任を明確にすることが大事。

責任を明確にすることが成長をうむ

成長するには自責が大事、つまり不足を認識することが大事。不足を認識するには、あらかじめ完全結果を定義することと、自責することが大事。そうすれば、免れて逃げることはできなくなる。

自責を認識させられない上司は、部下の成長機会を奪っているということである。

自責を認識とか、逃げさせないというのは、ゲキ詰めするというようなブラックな行動を指すのではなくて、事前に完全な結果を定義して、事後にその未達を認識させることと、行動の改善を考えさせて行動させることを言う。

仕事のはじまりで何をすべきか?

このタイミングで「言い訳」を先に出させること。足りない権限や求めているアドバイスなどをとにかく事前に洗い出させる。

そして仕事の終了時点での言い訳は単に言い訳でしかなくて免責でしかないが、そうなってしまう原因の一つは仕事を始める際にきっちり言い訳を吐き出させていないから。

仕事の終わりには何をすべきか?

仕事終了時点は結果の完了が必要。

結果の完了とは、目標と結果をつきあわせて◯×をシンプルにつけること。さらには達成するためにやるべきことを洗い出すこと。

自責と他責の違いは、結果の達成に壁があるときに、「〜だからできない」と考えるのが他責。「どう 行動を変えたら達成できるのか?」と考えるのが自責。

上司は、視点の時間軸を過去から未来に向けさせて、どのようにしたら達成できるのかという本質的な問いを投げかけることが大事。

役割に基づいた責任の定義、つまり完全結果の定義表に基づいて、結果を⚪︎×でシンプルに評価。その上で未達の理由を上げさせる。そこから行動変化を考えさせて、その行動変化を次の完全結果とさせる。

部下に結果を出す責任を持ってもらうには?

① 姿勢のルールを明確にして守らせる

② 「役割」つまり結果を明確に設定することと、「仕事の完了」つまり結果を明確に評価し次の行動を設定すること

③ 管理(マネージメント)→週報・月報

管理の会話の順番

部下から結果の報告および、必要な決裁が上がってくるようにすること。

上司から聞きにいく状態は、①求められている結果がアバウト、②ルールが不明瞭、③疲れすぎている・病んでいる ④能力不足 ⑤ シツケ不足

③の場合は状況をシェアして一時的に仕事を絞りフォーカスして結果を小さくしてマネージメントする。

④や⑤の場合は、結果を大きすぎるから経過のマネージメントが必要になる。キャパに応じた結果にダウンサイジングする。

マネージャーがすべきこと

人間はどうしても免責を求めるもの。 マネージャーは、部下の呼び方、言葉遣い、飲み会などな参加・不参加などなの、部下が免責の理由にしてしまいそうな自分の行動の甘えをとことん排除することが大事

おまけ

識学さんで学んだことを、復習がてら&将来の自分のためにブログにまとめてきました。ただ、まるまる学んだことをまとめるのは、引用というより複製になってしまうので、最新の記事をアップし次第、古い記事は非公開化していきます。

よろしくお願いします。