やまだもとやすのブログ

チャリ走社長@スパイシーソフト→山田元康→HTML5スタートアップ社長@Liberapp

徹底な仕組み化にも仕組みを活用した成功にもやっぱりヒトの力が必要

事業を成功させるためには再現性がある仕組みを作ることがもっとも重要です。

いま僕は経営者として、属人性に依存せずに、再現性のある仕組みづくりにこだわっています。また働き方はリモートワークのみと考えていますので、仕組みづくりが必須です。

とはいえヒトの力は絶対に必要です。

徹底に仕組み化していくにも、仕組みを活用してプロジェクトを成功させるにしても、最後にヒトの力、特に「経営者の力」が必要になります。

このブログ記事は、昨年設立したHTML5ゲームプラットフォームの株式会社Liberappと、設立準備中ですがあなたの旅のスマートコンシェルジュの株式会社SmartGuideで、僕の右腕と左腕を探しているという「俺と一緒に世界を変えるゲームプラットフォームを作らないか?」、「俺と一緒に旅を通じて世界中の文化や歴史を伝えスマートなガイドサービスを作らないか?」というエモい呼びかけです!!

過去の経営スタイル

まずは簡単に経営者としての僕を自己紹介します。

スパイシーソフト株式会社を1999年に登記して約20年経営してきました。スパイシーソフトでは、2001年にローンチしたガラケーアプリの投稿&検索ポータルの「アプリゲット」事業や、2006年からチャリ走や糸通しといったカジュアルゲームの配信事業をてがけてきました。

起業当初は、お金もない、実績もない、経験もない中で、プロジェクトを成功させるためには、とにかくがむしゃらに頑張るしかありませんでした。

起業当初から数年間は社員は数名いましたが、自分一人Macromedia Flashのクローンを目指したスパイシードッグというマルチメディアコンテンツのオーサリングツールやVirtualMachineを開発したり、iアプリで動くiモードブラウザーSpicyCurry」をレンダリングエンジンからUIまで開発していました。

また開発業とあわせて株式会社ベクターさんとの資本提携をしたり、AOLさんとの協同プロジェクトの「どこでも読めーる」というメールサービスのプロジェクトマネージメントなどをしていました。

その結果2000年代の10年間は、属人的に仕事をする、多種多様なすべての仕事を一人でする、時間や成果への強いコミットを求めるスタイルで、経営をしてしまいました。

その結果、組織におきる人の問題に忙殺されて、組織を事業もうまくスケールさせることができませんでした。

当時の市場や事業の状況はとても良かったにもかかわらず、本来は可能であった上場といったレベルまでの大成功をさせられませんでした。

今思うと、当時いたメンバーには大変な苦労をかけていったはずで、ただただ申し訳ないという気持ちしかありません。

うまく事業がヒットした時は、人手がまったく足りない状況で、ひとまずバイトで仕事を回していました。また当時は業界も黎明期で市場に中途は存在せず、正社員を増やすためには新卒採用を大量に採用するしかありませんでした。

しかし、再現性のある仕組みや、仕組みを前提とした組織が不在なままでした。

そのため入社していただいた新卒社員たちをまともに教育もマネージメントできず、悪い意味での「自分で考えて行動しろ」スタイルのマネージメントしかできず、スタッフたちの力を引き出すことはできませんでした。

徹底的に仕組み化してチームの力を重視し短期的な生産性を我慢する

今、株式会社Liberappと株式会社SmartGuideというスタートアップを立ち上げていますが、過去の経験をふまえて、「リモートワーク」「仕組み化」に徹底的にこだわっています。

仕組み化

①普通のモラルがあり、②明確に職務を定義して仕事を任せ、③職務に必要な平均的な技能があれば、ちゃんと結果がでる仕組み化を作ること

自分でやれば速いという誘惑を我慢して、テマヒマかけてでもチームを作り仕組み化して仕事をすすめていきます。

プロジェクトのマネージメントではこのような考え方を気をつけています

  1. ミスが起きたり、成果が出ない時は、スタッフの問題とせずに、成果が出る仕組みを会社が作れていないという問題に立ち戻り、仕組みの改善に力をいれます。

  2. 逆に、成果がでたら、メンバーの頑張りのおかげであるという前提で報います。

リモートワーク

さらにリモートワークを徹底することで、人材難なこの時代でも、日本中から優秀な人材を集めて、会社をどでかくスケールさせることを目指しています。

全員でリモートワーク実現するには、徹底的に標準化、仕組み化することが重要です。

仕組み・チームに続く最後のピースは「経営者」

会社のプロジェクトを成功させるためには、できる限り、共感、倫理、意識、コミット、コミュニケーションといった、属人的であいまいな要素は捨てることが大事です。

仕事はすべてを言語化して、明確にして、仕組み化していくことが大事です。

そうすれば、余計なコンフリクトが減り、全員の力がしっかり引き出されていき、成果につながります。

しかし、どういう仕組みをデザインするかという魂、仕組み化をすすめる原動力は、絶対にヒトの力です。

当たり前ですが、プロジェクトを成功させるためには、ゴールを描き、仕組みをデザインし、仕組み化をすすめ、ゴールへ走りぬ原動力となる、経営の力が必要です。

一緒に世界を変えよう!

ともに、HTML5ゲームプラットフォームの株式会社Liberappと、あなたの旅のスマートコンシェルジュの株式会社SmartGuideの、右腕と左腕として、経営してみませんか?

経営するという経験は、自分の人生「じぶん株式会社」をうまく経営していくために役に立ちます。

「Liberapp」で、

一緒にCTOとして、YouTubeのように面白いゲームを投稿すればプラットフォームが自動でマネタイズしてくれるゲームプラットフォームを作りませんか?

一緒にCGO(Chief Game Officer)として、HTML5普及のキラーコンテンツとなるゲームの歴史に残るゲームを作ってみませんか?

「SmartGuide」で

一緒に、CCO(Chief Content Officer) として、旅先の文化や歴史への興味が広がるコンテンツづくりをしてみませんか?

一緒に、CTOとして訪問先の文化や歴史がどんどん知りたくなるようなアプリやプラットフォームづくりをしてみませんか?

右腕・左腕に必要だと思っていること

僕が、右腕・左腕というか経営者に必要だと思っていることは2つです。

1.プロジェクト志向・・・プロジェクトの成功を唯一無二のゴールとする

経営者は、たとえ肩書がCEO、CTOだとしても、プロジェクトに必要な仕事があったらすくいあげて、やりとげる必要があります。

CEOだから技術は関係ない、CTOだから技術以外は関係ないとはいきません。

例えばスタートアップのCTOは、日常の基本業務が、仕様、設計や実装やコードレビューであったとしても、場合によっては、臨時で経理を担当することがあるかもしれません。

子育てと一緒です。夫婦の中で育児の役割分担があったとしても、もし目の前で子供が高熱を出したら、役割分担はおいて、自分がすぐに病院へ連れていくはずです。

スタートアップの経営にもとめられるのはそういったプロジェクト志向が必要です。肩書や役割志向はNGです。

2. 市場や技術に関心をもち成長志向であること

過去の実績や現在の技能よりも、経営、市場、技術などプロジェクトの成功に必要なことすべての関心をどん欲に持ち、新しいことにチャレンジする成長志向が重要です。

僕も自分の過去もふりかえると、最初に起業した時は24歳で、会社員勤めはしたことがないし、経営を学んだこともありませんでした。

確かに、Windows PCのソフトウェアのプログラミングはそこそこでできていた。だけど、Web開発の経験はなく、インターネットの技術的な全体像の理解に乏しく、協業先のCTOに怒鳴られたことはたくさんありました。

さらにCEOだから、社員が放り投げた炎上仕事があったとしても、逃げることはできず巻き取って、自分で何とかするしかありませんでした。

また、自分のミスでサーバーを何日か落とし、その間寝ずに辛い思いをしながら復旧させたこともあります。二度と徹夜をしたくないと思い、開発やディプロイの問題点を徹底的に分析したり改善して、今でいう継続的インテグレーションのような仕組みを発明したりしていました。

まずは

大きなお話をしてしまいましたが、まずはお互いにノーコミットで、気軽にお話できると助かります。

なんか面白そう奴、面白そうなプロジェクトだなと思われたら、ぜひ連絡してください!

まずは Twitter DMでチャットしたり、Skypeしたり、もしくは、お茶でもしましょう!

役員もリモートワークでと思っていますので、日本のどこに住んでいらっしゃる方でも、高校生でも、引退されて再チャレンジをされる方でも、プロジェクト志向・成長志向の方であれば、お待ちしています。