あなたのプロダクトにブロックチェーンを使うべきか?

いままでアドバイザーの星野さんとの議論をしていろいろ考えた結果、僕らのサービス「Liberapp」ではブロックチェーン技術を利用すべきではないと判断しました。 また、ブロックチェーンはおおきな可能性を秘めた技術ですが、ゲーム分野においては基本的にブ…

旅を楽しくするスマートガイドについて考えてみた

海外・国内問わずに旅行に行くのが好きです。パッケージで旅行することはほとんどなく、自分で飛行機・ホテルを手配し、可能な限りレンタカーを借りて自分で回ります。 一人旅の場合はホテルは一泊目だけ事前に予約。前の日のお昼ぐらいに、次の日の宿泊地と…

メンバーをを把握することが重要 - 自分用の1 on 1 のマニュアルモ

プロジェクトメンバーのことをしっかり理解するためには、「定期的に1on1をすることが大事」だと、ちょっと前に友だちから教えてもらいました。 まずは、ススめられた「ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法 」を読みました。 https://w…

ガチプログラマーがリファクタリンしたときに感じたWordpressでコーディングする際の注意点

最近、既存のWordpressを修正する機会がありました。デザインは崩れているし、ソースコードを触るのは辛い状態だったので、大幅にリライトしてリファクタリングしました。テーマを既存のテーマAffingerに切り替えて、機能を実装するために本当に必要な最小限…

ICCプレイベント「最高の成果を生み出すリーダーシップとチームマネジメントとは何か?」からの学び

今日はICCのプレイベントに参加してきました。IVS/ICCはもう五年ぶりくらいでしたが、小林さんのポストを日々見てる中での参加だっだので、とても面白かったです。 パネルディスカッションのテーマは、「最高の成果を生み出すリーダーシップとチームマネジメ…

第1期解散と第2期スタート!

五月末に、チームメンバと話して、「いったん今のLiberappのチームは解散する、全てを白紙に戻しゼロベースで新しいLiberappを考え直す」と伝えました。 そのあと二週間は開発を中断して、チームメンバーと、ミッション・ビジョンについて、どのように実現す…

ブレない基準、MVPの定義、失敗は速やかに認める、故障は放置しない

一流の基準で成否の基準を持つ。 自分の今のスキルを基準にしない。結果が悪い時に基準をブラさない。基準とは速度計のようなもので、世の中の基準を目安にする。 生産性や品質の基準は全て、市場の勝ち組ができていることが基準になる。言い換えるとお客さ…

短いイテレーションでの試行錯誤の仕方

試行錯誤とは仮説検証のこと 試行錯誤するとは、思いつきのアイデアを試してダメなら、他のアイデアに飛びつくことではない。仮説を持ち検証することを試行錯誤という。 プロダクトの仮説は三階層で考える 仮説は三階層で考え検証する。 ⑴ 解決すべきペイン…

ソーシャルグラフを超えたコンテンツのシェアが強みです

前回コンテンツ戦略 からの続き 二ヶ月前にプロジェクトのやり方を見直しました。とくにここ最近は何があっても毎週リリースするという方針でやってます。 FPSをあげる! 毎週リリースで年50打席、早く失敗して軌道修正を繰り返す。これから立ち上が市場で大…

親テーマでカスタマイズした内容を子テーマに反映

コーポレートサイトにてWordpressのOPENPRESSテーマで構築することに。 後からコードレベルのカスタマイズが必要なことに気づく。 子テーマを後から導入したのでこれまでの親テーマでのカスタマイズを子テーマに反映させる。 UPDATE wp_options AS td,(SELEC…

コンテンツ戦略

僕らはHTML5アプリのプラットホームを提供する会社です。このプラットホームを成功させるには、HTML5ならではの新しい遊びを提供する必要があります。 ソーシャルを使って、URLを送るだけでどこでも誰とでも遊べるコンテンツを提供していく必要があります…

ビジネス上の人間関係のメモ

先日10年来の友だちに今日軽く叱ってもらったことがあった。それでいままで悩んできたことに、少し光が見えた。 彼によると、自分にはよかれと思ってるのだろうけど過剰に施す癖があるようだ。そういえば友だちみんなから、ここ数年言われてた気がする。 し…

目標をブラさない!

いろいろ経験して行く中で、調子がいいからといって、人を煽ったり、バカにしたり、上から目線になったり、なってはならないということを、深く学んできました。 経営者には、相手を理解しようとする気持ち、人の痛みへの共感が、また目標を必ず達成する強い…

iOS 11.3からiPhoneに対応したPWAでHTML5ゲームを展開するために知っておくべきこと

Maximiliano Firtmanさんの「iOSがPWA(プログレッシブウェブアプリ)に対応(Progressive Web Apps on iOS are here)」を読んで、スマホ向けのHTML5ゲームを展開するために、経営者やプランナーが知るべきことをまとめてみました。 PWAとは何か? ついにiPhone…

ゼロイチで大事にしたいこと

毎週リリース、毎週7%成長 長い時間かけて仕込んで、最後に外れたことがわかった場合は、大きな痛手を被る。 明確に問題が定義されている場合は多少準備が長くてもいい。しかし、ゼロイチの事業では、最初のプランは仮説でしかない。検証されないままの仮説…

ハイコンテキスト病に立ち向かう

友だちから「IQ高いひとはハイコンテクストで周りとゴールを共有できないことがあるので気をつけて!」とアドバイスを受けました。 IQ高いかどうかはさておき、「ハイコンテキストでいろいろ共有できてないことが多い」というのは、間違いなく事実です。 背…

大雪対応のふりかえり

先日の大雪ですが、うちはマニュアルがあるから大丈夫でしょ(http://motoyasu-yamada.hatenablog.com/entry/2018/01/23/100751)と安心していましたが、なんとなく気になることもあり社員アンケートをとりました。 やはりいくつか大きな問題がありました。 こ…

大雪などの場合の対応もマニュアル化して各自が自主判断できるようにする

上司の仕事の一つが、日常的ではない出来事が起きた場合の判断です。 日常的ではない出来事が、上司がいるときに発生する、また上司が経験豊富だったらいいのですが、 上司が現場におらずに現場の状況を把握できなかったり、経験不足のまま判断を迫られたり…

今年の抱負!新事業に集中

今年は、スパイシーソフトから手を離し、新会社を設立して新規事業を手がける予定です。 18年経営した経験を活かしながらも、次の起業では新しく五つの改善行い一皮向けた経営者「新山田」になり、取り組んでいこうと思っています。 シェアよりパイ まずは、…

プロダクト愛

「プロダクトへの愛」が大事。 プロダクト作りや運営のおいて、たまに「作りたい病」にかかってしまうことがある。 作りたいという想いがダメではなく、プロダクト愛に欠けるのがよくない。 ゲームならば、プロダクト愛とは、「遊んでくれる人に楽しんでもら…

勝てる確率三割あれば挑戦するけど、事前に負ける可能性は確実に潰す

不確定な現実世界の中では、ビジネスに必勝の法則はないと思っています。 やろうと思っていることに勝てる確率が三割あると信じれるのであれば、それ以上の勝率を模索するより、軌道修正しながら全速力で進んだほうがいいはずです。 ただ、三割というのは、…

真の技術力とは?

先日、経営者であり、エンジニアであった大先輩とランチでをご一緒しながらお話ししました。 先輩から「より優秀なエンジニア」はの問いに、「問題を解決する手段を持っている」のではなく「問題を解決する手段を発見・発明できる」力を持っていることと答え…

ベンチャーが勝つための条件

この「ヤフー川邊氏があえて教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー」お話は、ベンチャーが大企業に勝てる方法論として、フォーカスする、ステルスすることを、教えてくれています。 フォーカスする これが、大企業の…

理屈で説得ではなくて、行動で感化させる

成功するためには、できない理由を考えるよりどうしたらやれるのか考えること、そして失敗することを恐れずにチャレンジすることが、大事だと思っています。 もちろん、どう考えても計算があわないことを精神論で取り組むべきではありません。とはいえ、成功…

例会の気づきまとめ

今日はEOで勉強会がありました。自分の気づきをまとめました。講演の内容のまとめではありません。 痛みのともなう変革に取り組む時には、傷つける可能性のある対象がいることに最新の注意を払う 既存の市場や既得権益者を駆逐する新しいビジネスに取り組む…

クソはクソだという文化

ダメなサービス、プロダクト、ソースコード、仕事のやり方を、クソだと指摘する文化、指摘を気持ちよく受け止める文化を作りたいです。 そして個人攻撃は絶対にせずに、最高のサービス、プロダクト、ソースコード、仕事のやり方へ、一緒に改善したいという前…

チャンス&チャレンジ

ディレクションをすると、正しい可能性はあるが正しいかどうか確実ではないことは避けてしまうのに、明らかに正しくないことを選んだり続けてしまったりすることがあります。 ビジネスは一般論的な確実性が低いものほどちゃんとやれば大きなチャンスがありま…

今は亡きOpenSocialの仮定とその検証

今は亡きOpenSocialの仮定とその検証 OpenSocialの今 一世を風靡したOpenSocialは「 W3C SOCIAL WEB ACTIVITY」に移動していたようです。 OpenSocial Foundation Moves Standards Work to W3C Social Web Activity | W3C Blog 移動先で唯一紹介されているUse…

社長の、会社内の、人間関係

事業形態・社長のパーソナリティによるものとあるとは思いますが、社長と社内のメンバーの人間関係は、ウェットにせずに、距離感があった方がいいと思っています。 例えて言うならば、プライベートでは一切付き合わずに仲が悪いように見えるお笑い芸人のコン…

Solidity言語を書く機会が増えたのでスタイルガイドを翻訳してみた

Solidity言語を書く機会が増えたので、後学のためにSolidity言語のスタイルガイドを翻訳してみました。 http://solidity.readthedocs.io/en/develop/style-guide.html スタイルガイド - Style Guide このガイドは、Solidity言語のソースコードを書く際のコー…